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大使、視察議員を出迎えません…乗り継ぎ支援なし

4/17(水) 10:38配信

読売新聞

 外務省は今月27日からの10連休を前に、海外を訪れる国会議員に対する現地の在外公館の支援を軽減するための新たなルールを衆参両院事務局に通知した。便宜供与の対象を1週間前までに依頼があった公務に限り、現地の大使や総領事による空港出迎えは原則として行わないとした。

 大使館や総領事館は国会議員の外国訪問時に、送迎や宿泊先の確保、要人との面会の調整などを行っている。10連休には多くの議員が海外視察に出掛け、日程調整や対応に人手が取られることが見込まれるため、在外公館による支援のあり方を見直した。

 通知によると、議員の外国訪問時の支援は、政府や公的機関の関係者との会談や国際会議出席などの公務を対象とし、1週間前までに衆参各院の事務局を通じて文書で依頼があった場合に限定する。こうした対応に関する文書は情報公開請求の対象になるとした。

 空港での送迎は職員が行うとし、大使や総領事による送迎や議員の経由地での乗り継ぎに対する職員の支援は行わないとした。

最終更新:4/17(水) 11:57
読売新聞

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