ここから本文です

マンション発売戸数3万6651戸…0・5%減

4/17(水) 14:34配信

読売新聞

 不動産経済研究所が17日に発表した2018年度の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション発売戸数は、前年度比0・5%減の3万6651戸となり、2年ぶりに減少した。1戸当たりの平均価格は0・1%上昇し、5926万円だった。比較的価格の安い千葉県や埼玉県の物件が多く、上昇幅は前年度の6・9%から大幅に縮まった。

 物件を発売した月に売れた割合を示す契約率の平均は、6・8ポイントダウンして62・0%にとどまった。価格高止まりの影響で、売れ行きの好不調の目安とされる7割を大きく下回った。

 同時に発表された3月の首都圏マンション発売戸数は、都心部でタワーマンションの売れ行きが好調だったため、契約率が72・2%と12か月ぶりに7割を上回った。

最終更新:4/17(水) 23:33
読売新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事