ここから本文です

【ビルボード】Aimer『Sun Dance』で初の総合アルバム首位 ジェジュン『Flawless Love』が続く

4/17(水) 14:50配信

Billboard Japan

 2019年4月22日付(集計期間:2019年4月8日~2019年4月14日)の総合アルバム・チャート“HOT ALBUMS”では、Aimerの約2年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『Sun Dance』が総合首位を獲得した。

 2019年4月10日に“太陽”をテーマにしたアルバム『Sun Dance』と“雨”をテーマにしたアルバム『Penny Rain』を2枚同時リリースしたAimer。そのうち『Sun Dance』は、初週37,393枚を売り上げてCDセールス3位、5,937DLを売り上げてダウンロード2位、ルックアップは8位と全指標で好記録をマーク。一方の『Penny Rain』もバランス良く、初週38,517枚を売り上げてCDセールス2位、5,068DLを売り上げてダウンロード4位、ルックアップは6位とフィジカル2指標で『Sun Dance』を上回ったが、ダウンロードでは『Sun Dance』に少々後れをとる数字となり、総合順位は2ランク下回って3位を獲得している。これらチャート・アクションの違いから、作品ごとにリスナーの嗜好性やより適したプロモーション展開が見えてきそうだ。なお、当チャートにおけるAimerの最高位はこれまで、2016年のオリジナル・アルバム『daydream』と2017年のベスト・アルバム『BEST SELECTION "blanc"』が獲得した3位だったので、自身初となる総合首位獲得となった。

 東方神起の元メンバーで、現在はソロ活動を行っているジェジュンの日本1stソロ・アルバム『Flawless Love』は、初週47,866枚を売り上げてCDセールス1位、3,160DLを売り上げてダウンロード6位、ルックアップ16位となり、総合2位で初登場。CDセールスの枚数および順位を踏まえると、ルックアップには少々伸びしろが見られ、これが今後のチャート・アクションのカギとなると思われる。

 前週総合2連覇を果たしたback number『MAGIC』は、3週目の集計を迎えた当週4位に。残念ながら3連覇を達成することはできなかったものの、21,471枚を売り上げてCDセールス4位、3,867DLを売り上げてダウンロード5位とロング・セールスを記録している。また、4月13日にレンタル解禁されたことの影響も如実に表れており、ルックアップのポイントは前週から133%増、順位は1ランクアップして1位に返り咲いた。なお、back numberが2016年12月にリリースしたベスト・アルバム『アンコール』は当週19位にエントリーしており、チャートイン回数は120回目を記録している。

 総合5位には、ボカロPとしても活動するn-bunaがコンポーザーを務めるバンド、ヨルシカの1stフル・アルバム『だから僕は音楽を辞めた』が初登場。2018年5月にリリースした2ndミニアルバム『負け犬にアンコールはいらない』で獲得した6位がこれまでの自己最高位だったヨルシカにとって初のトップ5入り、自己記録を更新した形となる。続く総合6位にデビューしたのは、BTS (防弾少年団)が4月12日にリリースしたニュー・アルバム『MAP OF THE SOUL:PERSONA』。初週8,041DLを売り上げてダウンロード1位をマークしている。


◎【HOT ALBUMS】トップ20
1位『Sun Dance』Aimer
2位『Flawless Love』ジェジュン
3位『Penny Rain』Aimer
4位『MAGIC』back number
5位『だから僕は音楽を辞めた』ヨルシカ
6位『MAP OF THE SOUL:PERSONA』BTS (防弾少年団)
7位『Catch the Rainbow!』水瀬いのり
8位『FOCUS』Jus2
9位『REBECCA』みやかわくん
10位『瞬間的シックスセンス』あいみょん
11位『Eye of the Storm』ONE OK ROCK
12位『BOOTLEG』米津玄師
13位『ノー・ジオグラフィー』ケミカル・ブラザーズ
14位『手羽先のおいしい食べ方』手羽先センセーション
15位『#TWICE2』TWICE
16位『POP VIRUS』星野源
17位『Chime』sumika
18位『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』クイーン
19位『アンコール』back number
20位『しあわせシンドローム』ナナヲアカリ

最終更新:4/17(水) 14:50
Billboard Japan

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事