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県内旅行する外国人“日本通” 平均6回訪日 7割アジアから 

4/17(水) 0:47配信

北日本新聞

 県内を訪れた外国人旅行客は台湾や香港などアジア人が69%を占め、平均して5・9回訪日している-。こんな結果が、とやま観光推進機構(高木繁雄会長)の調査で分かった。機構は「東京や京都など主要な観光地を経験した上で、より日本を知りたいという人が多い」と分析し、訪日リピーター向けの情報発信に力を入れていくとした。

 16日に県民会館で開かれた観光マーケティング戦略委員会で、機構が報告した。

 調査は2016年度からの3年間に、立山黒部アルペンルートや五箇山など県内観光地を訪れた外国の個人旅行者1222人を対象に行った。

 日本人旅行者の調査では、初めて来県した人の割合は首都圏が34%と最も高く、北陸新幹線開業が大きく影響したとみられる。食や自然への満足度が高く、来県回数が増えるほど、再び訪れたいと思う人の割合が高いことも分かった。

北日本新聞社

最終更新:4/17(水) 0:47
北日本新聞

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