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移住迷っている人来て 最大1万円、県が交通費助成

4/17(水) 23:53配信

北日本新聞

 県は2019年度、移住の準備で県外から富山を訪れる交通費について、1万円を上限に半額を助成する制度を設けた。県は19年の移住者の目標に18年比300人増の千人を掲げており、移住を既に決めた人だけでなく、迷っている人にも富山に足を運んでもらい、決断を後押したい考えだ。

 就職活動や移住関連ツアーへの参加、住まい探しなどのため、目的地までを往復するときの費用が対象。学生を除く18歳以上で、県外に住む人が利用できる。県のくらし・しごと支援センター富山オフィス(富山市宝町)や市町村の移住担当窓口を訪れることも条件になる。

 和歌山県や広島県などが既に制度を導入しているが、北陸では富山県が初めて。県移住・UIJターン促進課は「移住を前に、実際に来るのと来ないのとでは大きな違いがある。ぜひ利用してほしい」とPRする。問い合わせは同課、076(444)4496。

北日本新聞社

最終更新:4/17(水) 23:53
北日本新聞

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