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根尾、左手指を負傷 2軍戦守備中、全治2週間

4/17(水) 7:50配信

岐阜新聞Web

 ゴールデンルーキーにまたしても試練が訪れた。16日、ナゴヤ球場で行われたウエスタン・リーグ阪神戦に、8番遊撃で先発出場した中日の根尾は、七回表の守備中に負傷交代。「左手人さし指の挫創」と診断され、全治は約2週間とみられる。

 七回表1死一塁、阪神の4番陽川への4球目に一走の高山が盗塁。二塁ベースへ入った根尾がタッチにいった際、グラブから出ていた左手にスパイクが入り損傷。すぐさま駆け寄ったトレーナーがベンチに向かって手で「×」マークを出して交代し、左手人さし指に包帯を巻く処置を受け、試合中に病院へ向かった。

 名古屋市内の病院で8針縫い、約2時間後に球場へ戻ってきた根尾は「痛みはそんなにないので、早く治したいです」と言葉少なだった。小笠原2軍監督は「(試合は)当分無理です。まずは治すことが優先」と、完治するまでは代打などでも出場させないことを強調した。

 根尾はこの日2打席立ち、三回の第1打席は中飛、五回の第2打席は無死一、二塁の好機で空振り三振だった。

岐阜新聞社

最終更新:4/17(水) 7:50
岐阜新聞Web

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