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リヴァプールとユーヴェが争奪戦? レヴァークーゼンの至宝を狙う

4/17(水) 18:05配信

SOCCER KING

 レヴァークーゼン所属のドイツ代表FWユリアン・ブラントの獲得をめぐり、リヴァプールとユヴェントスが争奪戦を繰り広げているようだ。16日にイギリス紙『サン』などが報じた。

 今シーズン公式戦で7ゴール14アシストを記録している22歳のブラント。昨年のワールドカップにもドイツ代表として選出されるなど、レオン・ベイリー、カイ・ハヴェルツとともにレヴァークーゼンの誇る期待の若手の1人として注目を浴びている。

 昨年4月にクラブと2021年までの契約延長に合意したが、この契約には、彼の獲得を狙うクラブにとっては好ましい、とある条項が含まれているという。それは「レヴァークーゼンがチャンピオンズリーグ出場圏獲得(=リーグ4位以内フィニッシュ)を逃した場合、2150万ポンド(約31億円)の違約金が発生する」というもの。現在8位につけているレヴァークーゼンは、残り5試合で4位のフランクフルトと勝ち点差が7開いており、来シーズンのCL出場は微妙な状況となっている。

 リヴァプールは昨シーズンにも一度ブラントの獲得に動いたことがあるが、このときはブラント側がレヴァークーゼンに残ることを決断。結局、リヴァプールはモハメド・サラーの獲得に至った。彼を含めたスリートップの活躍ぶりを踏まえれば、ブラントのスタメン確保は難しそうに見えるが、ユルゲン・クロップ監督のオプションを増やすことは間違いないだろう。

 リヴァプールが最も獲得に近いように思えるが、ユヴェントスもアーセナルからのフリー移籍が決まっているアーロン・ラムジーに続く新たな“バーゲン品”の獲得を望んでおり、両者の激しい獲得競争が予想される。

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最終更新:4/18(木) 11:15
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