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ミズバショウ、清らかに咲く 千歳に春の訪れ告げる

4/17(水) 20:22配信

苫小牧民報

 千歳市内の水辺では、春の到来を告げるかのようにミズバショウが咲き始めた。雪解け水の混じる湿地帯では、清らかな白さが季節ならではの華やぎをもたらしている。

 長都地域を流れる小川の周辺に、ミズバショウの群生地がある。水面(みなも)から高さ20~25センチほどに伸びた株が幾つも生育し、好天の日は穏やかな日差しが存在を際立たせる。

 花びらと思われがちな白い部分は「仏炎苞(ぶつえんほう)」という葉の一種。中心の棒状の部分に小さな黄色い花が付いている。

 気温も上がり、間もなく周辺の樹木が芽吹き、新緑が広がり始める。春がやって来た。

苫小牧民報

最終更新:4/17(水) 20:22
苫小牧民報

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