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BTS、反響に「責任の重さも」新アルバム発売会見

4/17(水) 14:06配信

日刊スポーツ

韓国の男性7人組ヒップホップグループ、BTS(防弾少年団)が17日、ソウルで、新アルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」の発売記念会見を行った。

【別カット】新アルバムの発表会見を行ったBTS

今月12日に発売をした同作は、CDの予約だけで世界中で300万枚を超え、配信も米国や日本など86の国・地域のiTunesで1位を獲得。リード曲「Boy With Luv」のミュージックビデオの再生回数は既に1億回を超えている。

日本でも配信直後のLINE MUSICのリアルタイムランキングで、アルバム収録全7曲が1~7位を独占するなど、世界中で桁外れの人気を誇っている。

60台以上のTVカメラや100人以上のカメラマンに囲まれた会場は、アルバムのイメージカラーの「ピンク色」一色に染まり、そこに緊張気味な表情で登場したメンバーたち。

リーダーのRM(24)は「今作からアルバムの新しいシリーズに入った」と説明して「このアルバムで、ファンが喜びを感じてくれたら僕たちも幸せです」とARMY(ファンの総称)に感謝。発売直後から多くのファンの支持を得ていることに「よい成績を残せてうれしい。でも、責任の重さも感じている」と素直な気持ちを吐露した。

ジョングク(21)は「ARMYが今のBTSを作ってくれた。ファンが僕たちの全てです」と感謝した。 JIMIN(23)は、今作で初めてBTSを知る人たちに「言葉が違っても、ステージや音楽で語ろうとしています。音楽に込めた僕たちの『真の心』を知って欲しい」とメッセージを送った。

ジェイホープ(25)はアルバム収録曲の中で「Mikrokosmos」が好きだとして「忙しい毎日を送っている人たちを温かい気持ちにしてくれる曲。早く聞いて欲しい」とアピールした。

JIN(26)は世界中から圧倒的な支持を得ていることに「ものすごいプレッシャーを感じる」としながらも「ファンが喜んで応援してくれる」姿が力になっていると明かした。

SUGA(26)は5月4日から世界8都市を回るスタジアムツアーがスタートすることを引き合いに、「まずは目の前のスタジアムツアーを成功させたい」と気を引き締め、今年の米ビルボード・ミュージック・アワードの2部門にノミネートされていることに「1部門でいいから賞を取りたい」と意欲を見せた。

V(23)も初のスタジアムツアーに「今からワクワクする」と期待をにじませた。

昨年5月発売のアルバム「LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’」が230万、同8月発売のアルバム「LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’」が270万枚を売り上げ、昨年の世界で最も売れたアルバムランキングで2位と3位を獲得。韓国が生んだモンスターグループの破竹の勢いは、19年に入っても増すばかりだ。

最終更新:4/17(水) 14:37
日刊スポーツ

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