ここから本文です

立川志らく「偉人への冒涜だ」新紙幣反転指摘に私見

4/17(水) 16:22配信

日刊スポーツ

落語家の立川志らく(55)が、20年ぶりに刷新される新紙幣5000円札の肖像が「反転」されている可能性が浮上したことについて「偉人への冒涜(ぼうとく)だと思う」と私見を述べた。

【写真】津田梅子が採用された5000円の新紙幣の表(上)と裏(下)の見本

新5000円札のモデルとなった津田塾大の創始者、津田梅子の肖像は、所有する同大から提供された写真とは顔の向きが逆で、細部にも反転をうかがえる点が多い。志らくは17日更新のツイッターでこの問題に言及し、「津田梅子の写真が逆。お札の写真は必ず修正が入るのだから問題ない?私は偉人への冒涜だと思う。尊敬する人や家族が札になった際顔が逆だったら?イチローが札になって逆だったら?それが庶民に浸透する。永遠に。その向きしかないならまだしも画像検索したら違う向きの写真あった。それを使えばいい」と苦言を呈した。

続けて「皆さんも自分の写真、大事な人の写真を反転させられて世間に発表されたら気分いいですか?遺影を反転されたら?反転されたら顔がその人の顔になっちゃうとしたら?」と問いかけるとともに、財務省が「問題ない」との立場を示していることに「その神経が信じられない。これからニュースで毎回麻生さんの写真反転させて出せばいい」と皮肉を込めて政府の対応を批判した。

最終更新:4/17(水) 16:38
日刊スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事