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八尾市立の小学校で「いじめ」 児童の両親が会見「法律に基づく有効な対策求める」

4/17(水) 19:28配信

関西テレビ

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大阪府八尾市立の小学校で不登校になった女子児童がいじめが原因だと訴え、調査委員会が立ち上げられた問題で17日、両親が記者会見を開きました。

【女子児童の父親】
「娘の意志は学校に行くことを望んでいますただ、怖くて行けないと今朝も言っていました」

八尾市立の小学校で不登校になった女子児童の両親によると、娘が4年生だったおととし5月に、複数の男子児童から悪口を言われるなどのいじめが始まりました。

本人や両親が学校に相談した後もいじめは続き、去年2月の放課後に、公園で男子児童から暴力を受け女子児童は指を骨折するなどのけがを負いました。

【女子児童の母親】
「このままだったら娘は怖くて、夢にも暴力シーンが毎日出てくるし、起きててもやっぱりそのことが頭から離れなくて怖いって言っている」

八尾市教育委員会は去年7月、この事案をいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」だとして調査委員会を立ち上げました。

相手の児童とクラスを分けるなどの対策で女子児童は一時は学校に通えていましたが、相手の姿を見ることなどで状態が悪化し、去年10月以降は通学できない状態だということです。

両親は、女子児童が早く学校に通えるよう、学校側に法律に基づいた有効な対策をとるよう求めています。

関西テレビ

最終更新:4/17(水) 19:28
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