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無言の意思表示…コウチーニョが得点後に“耳栓パフォーマンス”

4/17(水) 9:47配信

ゲキサカ

[4.16 欧州CL準々決勝第2戦 バルセロナ3-0マンチェスター・U]

 バルセロナのMFコウチーニョが得点後に見せた“耳栓パフォーマンス”が話題となっているようだ。スペイン『エル・パイス』が伝えている。

 バルセロナは16日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦でホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎え、3-0で勝利した。2戦合計4-0となり、優勝した2014-15シーズン以来、4年ぶりのベスト4進出を決めている。

 コウチーニョは2-0で迎えた後半16分、右足で鮮やかなミドルシュートを突き刺し、ダメ押しの3点目を奪取。その直後、スタンドに向かって目を閉じながら指で両耳をふさぐようなパフォーマンスを見せた。

 2018年1月にリバプールからクラブ史上最高額の移籍金で加入したコウチーニョ。バルセロナの歴史で最も高価な選手という肩書を背負って2年目のシーズンに挑んでいるが、その価値に見合うだけのプレーを披露できているとは言い難く、ホームのサポーターからブーイングが起きることもあった。そうした状況から、今夏の移籍も取り沙汰されている。

 同紙によるとコウチーニョは試合後、無言で会場を後にしたという。MFセルヒオ・ブスケツは同僚MFのジェスチャーに関して「私は何も見ていないが、彼が怒りと、そして喜びによってそのセレブレーションを行ったことは分かる」と話し、「批判を受けていた彼にとって重要なゴールだった。彼はワールドクラスのプレーヤーだよ」と称えている。

 また、エルネスト・バルベルデ監督も「その答えは彼が誰よりも知っている」とし、「我々は多くを求められるクラブにいる。全てを勝ち取らなければならないし、常に良いプレーを見せなければならない。我々はみんな批判を受けている」と教え子の心情を慮った。

最終更新:4/17(水) 12:33
ゲキサカ

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