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きょうの国内市況(4月17日):株式、債券、為替市場

4/17(水) 15:50配信

Bloomberg

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●日本株はことし高値、景気期待や米金利上昇-アップル関連や金融高い

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東京株式相場は上昇し、株価指数はそろってことしの高値を更新した。欧州や中国の経済指標が予想を上回ったことで世界景気の改善期待が高まり、自動車や電機など輸出、非鉄金属、海運など海外景気敏感業種が買われた。米国の長期金利上昇で銀行や保険も高い。

東京海上アセットマネジメントの橋爪幸治シニアファンドマネジャーは「これまで半信半疑だった中国経済の回復が、きょうのデータで確認できた」とした上で、「中国の政策効果が持続的に出てくるとみられ、グローバルに景気回復が続きそう」と述べた。

●長期・超長期債が下落、米金利上昇や円安・株高-日銀オペも弱め

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債券相場は長期債や超長期債を中心に下落。米国やドイツの長期金利が経済統計の改善などを背景に上昇した流れを引き継いで売りが先行した。日本銀行がこの日に実施した国債買い入れオペが弱めの結果になったことに加えて、中国の経済統計を受けた日本株高や円安も売り圧力につながった。

SMBC日興証券の竹山聡一金利ストラテジスト

日銀オペ

●ドル・円は112円前後、一時年初来高値を更新も値動き限定

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東京外国為替市場のドル・円相場はほぼ横ばい。序盤に株高を好感して年初来高値を更新したものの、短時間で前日の終値付近に戻した。今週末の米国のイースター休暇や来週以降の国内の大型連休を控え、値動きは限定的だった。ニュージーランドドル(NZドル)は、市場予想を下回る物価の伸びを受けて一時大幅安となった。

ソシエテ・ジェネラル銀行の鈴木恭輔為替資金営業部長

(c)2019 Bloomberg L.P.

Bloomberg News

最終更新:4/17(水) 15:50
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