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ロッテ、連夜の零封勝ち=虎の子1点守り切る-プロ野球

4/18(木) 0:45配信

時事通信

 ロッテが強打のソフトバンクに連夜の零封勝ち。この日、光ったのはリリーフ陣だった。6回を投げた先発岩下からバトンを受けると、七回からは酒居、唐川が1回ずつ。九回は抑えの益田が3人で締め、五回に荻野の適時打で挙げた虎の子の1点を守り切った。

 岩下は序盤は制球に苦しんだが、粘った。「特に集中した」のが六回。前回登板のオリックス戦では、1点リードの六回に先頭の吉田正に同点本塁打を許した。この日は気持ちを込めて右腕を振り、今宮、内川、デスパイネに出塁を許さず、3人で抑えた。

 先輩の教訓も生かした。前夜は涌井が直球を低めに集めて2安打完封。岩下は相手打線について、「涌井さんの真っすぐを嫌そうにしている」と感じた。「長いイニングを計算できないのでいけるところまで」と、持ち味の直球で押し切った。

 昨季9勝15敗1分けと大きく負け越した相手に連勝し、ここまで4勝1敗。チームはまだ最下位を抜け出せないが、井口監督は「1点を守り抜いて勝ったのは大きい」と目を細めた。 

最終更新:4/18(木) 0:54
時事通信

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