ここから本文です

「境界線はすごく曖昧」 パラスポーツの魅力伝える大橋未歩さん

4/18(木) 14:12配信

47NEWS

 -パラスポーツの魅力伝えるために

 選手がかっこよく見える映像をバンバン見せていくのが大事ですよね。同じような感じで、見ただけで選手のかっこよさ、思いを伝わるような映像を流して欲しいです。

 -今後取り組むべきことは

 パラスポーツはエンターテインメントとして成立しないといけないと思っている。思いやりで見に行くのであれば、それは福祉であって、そこを超えるにはどうしたらいいか、と思う。テレビ東京で担当した世界卓球は視聴率が本当に悪かった。でも、卓球は面白いと制作陣が信じてやり続けていったら、視聴率は5倍くらいになった。3%くらいから15%くらいになって、卓球ブームが起きた。そのときのことを思い出して、自分を鼓舞している。作っている人たちが、スポーツとして面白いと信じる、素直に思うことが大事。ゴールボールもブラインドサッカーも面白い、どんどん放送すればはまると思う。また、体験する場所を増やすのも大事だと思う。福祉を超えるスポーツとして見てもらえるお手伝いをしたい。

大橋 未歩(おおはし・みほ) 上智大卒業後、テレビ東京に入社。看板アナウンサーとして夏季五輪を3大会現地で取材し、バラエティー番組などでも活躍した。2013年に脳梗塞を発症し、約8カ月休職。17年に同社を退社後、フリーに転向し、国内テレビ番組で初めてパラスポーツのみを取り上げるニュース番組「アスリートプライド」(『スカパー!』で毎月最終週金曜日23時~23時半放送)のMCなどを務めている。40歳。兵庫県出身。

3/3ページ

最終更新:4/20(土) 21:11
47NEWS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事