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M6級以上の地震、台湾で今年初めて 数日間はM4~5級の余震の可能性

4/18(木) 17:31配信

中央社フォーカス台湾

(台北 18日 中央社)18日午後1時過ぎに東部・花蓮県で起きたマグニチュード(M)6.1の地震に関し、中央気象局は、M6級以上の地震の発生は今年初めてだと明らかにした。今後数日はM4~5級の余震が起きる可能性があるとしている。

同局地震観測センターの呉健富副主任によると、過去10年の統計を基にすると、M6級以上の地震は台湾では毎年平均3回起きているという。同局は今回の地震について、主にプレート運動によるエネルギーの放出だとみている。

今回の地震で震度2(台湾基準)以上の揺れを観測した秒数は、県市別では東部・花蓮市が66秒と最長で、次いで北部・新北市が65秒。台北市は52秒だった。

震源の花蓮県秀林郷と近隣の同県吉安郷では今月9日から18日正午までに5回の地震が発生していた。

(汪淑芬/編集:名切千絵)

最終更新:4/18(木) 17:31
中央社フォーカス台湾

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