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(五輪をめぐる)モスクワボイコット:8 それでも競技人生は続いた

4/18(木) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 1980年モスクワ五輪に不参加となっても、多くの選手の競技人生は続いた。所属先のため、そして自身のため。
 水泳飛び込みの小谷理貴子(りきこ)(63)=旧姓山中=は、モスクワが2度目の五輪のはずだった。天理大から出た76年モントリオールは高飛び込みで10位。埼玉ヤクルトに所属してからの世界選手権では高飛び込み7位。モスクワの8位入賞は現実的だった。
 五輪への道は人生を変えた。母子家庭に育ち、余裕がある暮らしではない中、飛び込みをしたくて全国的に強かった私立の清水ケ丘(広島)に。「夕食の準備を自分がし、せめて母親が仕事に専念できるよう心がけた」。…… 本文:1,087文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/18(木) 7:30
朝日新聞デジタル

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