ここから本文です

“人間の小さな右往左往”から描く人間賛歌、くちびるの会「疾風のメ」開幕

4/18(木) 15:48配信

ステージナタリー

くちびるの会「疾風のメ」が、昨日4月17日に東京・吉祥寺シアターで開幕した。

くちびるの会にとって、昨年2018年上演の「逃げぬれて、夜」以来、約1年ぶりの本公演となる本作は、山本タカの作・演出による“人間賛歌”。野口オリジナル演じる1人の男を軸に、彼を取り巻く個性豊かな登場人物と世知辛さが描かれる。

【写真】くちびるの会 第6弾公演「疾風のメ」より。(撮影:林亮太)(メディアギャラリー他10件)

山本は「初日を迎えてみて、なんだかとても大きなことを書こうとしていたんだな、と自分自身で感じました。でも、目の前のうつるのは、人間の小さな右往左往です」と作品を紹介し、「どうぞ、舞台上で生きる人々を笑いに来ていただけたら幸いです」と観客にメッセージを送った。上演時間は約1時間35分。公演は4月22日まで。

■ くちびるの会 第6弾公演「疾風のメ」
2019年4月17日(水)~22日(月)
東京都 吉祥寺シアター

作・演出:山本タカ
出演:野口オリジナル、藤尾勘太郎、佐藤修作、橘花梨、鈴真紀史、加藤ひろたか、木村圭介、丸山港都、東谷英人、石黒光、聖香 / 丸山厚人

最終更新:4/18(木) 15:48
ステージナタリー

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事