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文大統領 トルクメニスタンのガス化学団地視察

4/18(木) 18:47配信

聯合ニュース

【トルクメンバシ(トルクメニスタン)聯合ニュース】トルクメニスタンを国賓訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領は18日、同国のトルクメンバシにあるガス化学プラントを訪問し、両国企業の関係者を激励した。

 プラントの訪問には同国のベルディムハメドフ大統領も同行した。

 同ガス化学プラントは韓国の現代エンジニアリングとLG商事によるコンソーシアムが受注し、韓国の中小企業124社が建設に携わった同国初の大規模ガス化学団地。工事費が30億ドル(約3355億円)に上る大型事業で、2014年に着工し、昨年10月に完工した。敷地面積は80万9720平方メートルで、中央アジアでは最大規模となった。

 文大統領は「韓国企業がここ10年間で海外から受注した建設規模の5.6%に該当する285億ドルが(トルクメニスタン・ウズベキスタン・カザフスタンの)中央アジア3カ国で受注したもの」とし、中央アジア市場は韓国企業にとってチャンスを与えてくれる地域になっていると話した。

 また「韓国は短期間で高度成長の経済発展を実現したが、このようなノウハウを基に多様な製造業の分野で互恵的な協力を強化すれば両国が大きい成果を上げるだろう」と強調した。

 韓国青瓦台(大統領府)は文大統領のプラント訪問について、「トルクメニスタンとの強い協力の意思を示すことで、韓国企業のエネルギープロジェクトの受注を積極的に支援する意味がある」と説明した。

 文大統領とベルディムハメドフ大統領はプラント視察後の昼食会でプラント分野をはじめとする両国の経済協力の方向について意見交換した。

最終更新:4/18(木) 18:47
聯合ニュース

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