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Androidスマホおすすめ“5選” 3万円前後の快適ミドルレンジ機種(2019年版)

4/18(木) 15:45配信

ITmedia Mobile

 価格が上昇傾向にあるスマートフォン。とりわけ、ハイエンド機種では税別価格が10万円を超えるものも珍しくありません。そのことを受けてか、最近では3万円前後で購入できるミドルレンジ級のAndroidスマートフォンが注目を集めています。

【Wi-Fi(無線LAN)も要注意】

 そこで、この記事ではより快適なミドルレンジスマホを選ぶポイントと、それを踏まえた上でおすすめのAndroidスマホ5製品をご紹介します。

(価格は特記のない限り税別です)

メモリとストレージ:少なくとも「3GB/32GB」は欲しい!

 以前のスマホはプロセッサ(CPU)の性能が全体の性能を左右していました。現在でもプロセッサは性能を語る上で重要ですが、最近ではメインメモリや内蔵ストレージの容量の方が快適さを左右することが増えています。

 メインメモリ(通称「RAM」)は、アプリやデータを一時的に展開する場所。人間でいえば「短期記憶」に相当します。最近はメインメモリを多く使うアプリも多いため、少なくとも3GB以上、できれば4GB以上備える機種がおすすめです。

 内蔵ストレージ(通称「ROM」)は、アプリやデータを長期的に保存する場所、人間でいえば「長期記憶」に相当します。昨今、アプリやデータの容量は大きくなる傾向にあるため、少なくとも32GB以上、できれば64GB以上備える機種が頼もしいです。

 さらに、内蔵ストレージが足りなくなったときに備えて、microSDメモリーカードを搭載できる機種だとより安心です。microSDの容量は4GB~256GBまでいろいろありますが、高解像度な写真を撮ったり動画や音楽のファイルを大量に保存したりしない限りは32GBか64GBほどあれば十分です。

サイズ:片手で使いやすい大きさ? 両手で使う大画面?

 スマホは手に持って使うもの。本体や画面のサイズ、本体の重量と形状はしっかりチェックしたいポイントです。

 まず本体サイズですが、片手で使うなら、横幅が狭いものが握りやすくておすすめです(できれば縦幅も狭い方がいい)。手のサイズにもよりますが、スマホケースを着ける前提であれば、横幅72mm以下がいいでしょう。

 一方、両手で使う場合、あるいは画面の大きさを重視するならそこまで横幅にこだわる必要はありません。特に動画や文字の見やすさを求めるなら大画面の機種がおすすめです。

 特に片手で使う場合は重さも重要です。軽ければ軽いほどいい……と言いたいところですが実は手に持った時の重量バランスがより重要。軽くてもバランスが悪いと手や指が疲れてしまう一方、逆に重めでもバランスが良ければ思いのほか疲れません。

 サイズや重量が良くても、最終的な決め手となるのは本体形状です。手に取る部分は適度な丸みを帯びていると持ちやすくなります。

 ともかく、本体そのものを持った際の印象や画面の見やすさは、カタログスペックだけでは分かりません。できる限りキャリアショップや販売店で実機を使って確かめるようにしましょう。

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最終更新:4/18(木) 17:32
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