ここから本文です

【マイラーズC】超強力2頭出し中内田調教師 少年時代の並ではない行動

4/18(木) 21:42配信

東スポWeb

【平松さとしの重賞サロン】中内田充正調教師の実家は滋賀県にある信楽牧場。しかし、彼自身は幼少時からこの世界に入ろうとしていたわけではなかった。

 きっかけとなったのは競馬ブーム。武豊騎手やオグリキャップの活躍を見て、この世界に入ることを決意した。当時、12歳だったという。

 この後、中内田少年の取った行動が並ではなかった。

「やる限りはしっかりと基礎から学びたいと考え、ヨーロッパへ飛びました」

 16歳でアイルランドへ行き高校を卒業すると、次は英国へ渡り馬学科のある大学で学んだ。近くの厩舎で調教にまたがり、アマチュアレースに騎乗することもあったという。

 大学を卒業した後は米国へ飛び、トップ調教師のR・フランケル調教師の下でライダーとなった。

 このような経験を積んだ後に帰国。2014年に厩舎を開業すると17年にはダノンプレミアムで朝日杯FSを勝利。開業後初となるGI制覇を飾った。

 今週末のマイラーズC(日曜=21日、京都芝外1600メートル=1着馬に6・2安田記念優先出走権)にはそのダノンプレミアムに加え、上がり馬パクスアメリカーナも送り込む。世界を舞台に勉強をしてきた若き指揮官が、少頭数ながら好メンバーの揃ったここでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。期待したい。

最終更新:4/18(木) 21:45
東スポWeb

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

あなたにおすすめの記事