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新旧スープラが登場!トヨタの今年のテーマは「Neo Classic 80's」

4/18(木) 11:02配信

オートックワン

懐かしい80年代のマークIIグランデやソアラの姿も

2019年4月5日~7日まで幕張メッセを会場に開催された「オートモビルカウンシル2019」。貴重なクラシックモデルの展示即売会という側面のほか、各自動車メーカーがそれぞれ趣向を凝らしたブース出展をしている点も来場者の楽しみのひとつとなっている。

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トヨタ自動車のブースでは「Neo Classic 80's」と称して、80年代に人気を集めた3台を展示。ボディカラーも当時大流行したホワイトパールで揃える念の入れようだ(これは偶然だったそうだが)。そして今回展示された新型スープラを除く3台はどれも元オーナーカーであり、一般のユーザーが普通に使用していたものを譲り受けた車両とのこと。当然、展示に際して若干の手直しはしているそうだが、シートの張替えや全塗装など大掛かりなことはしていないというから、その愛されっぷりにも驚かされてしまった。

1988年式 スープラ 3.0GTターボ(MA70型)

セリカXXの輸出名であったスープラを初めて国内でも冠した70系スープラ。展示されたモデルは87年1月にマイナーチェンジが実施され輸出仕様と同様のワイドボディをまとった3.0GTターボだった。

3.0GTターボには当時最高クラスの出力230PSを発生させる7M-GTE型直列6気筒ツインカム24バルブインタークーラー付ターボが搭載されている。70スープラにはロアグレードからトップグレードまですべてのグレードで6気筒エンジンが搭載されており、一番ベーシックなグレードに搭載されたエンジンは105PSとローパワーだが、それでも直6エンジンのフィーリングは素晴らしかったそうだ。

なお3.0GTターボは90年2月のマイナーチェンジで当時の自主規制値いっぱいの280PSを発生する2.5リッターツインターボの1JZ-GTE型エンジンへと置き換えられ、一足先に消滅してしまっている。

ちなみに70スープラの隣には間もなく発売がスタートする新型スープラが展示され、さらに同会場内のカーセンサーブースには80スープラが展示されており(こちらも共にホワイトパール)、一つの会場内に70、80、90のスープラが勢ぞろいという貴重な空間となっていた。

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最終更新:4/18(木) 11:02
オートックワン

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