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「町議から暴行」議長が警察に被害届 岡山・吉備中央町、相手議員は否定

4/18(木) 8:11配信

山陽新聞デジタル

 岡山県吉備中央町の町議会の町議(68)に暴行を受けたとして、黒田員米議長(59)が岡山北署に傷害容疑で被害届を出していたことが17日、関係者への取材で分かった。町議は暴行を否定しており、町議会は2人に事情を聴いて事実関係などを調べている。

 関係者によると、3月25日夜、町内で開かれた懇親会で、町議は黒田議長に暴行を加えたとされ、騒ぎに気付いた他の町議2人が引き離したという。黒田議長は同29日、岡山北署に被害届を提出した。

 問題を受け、町議会は4月10、15日、全員協議会を非公開で開催。両者に事情を聴いたが、詳しい事実関係や原因などは分からず、18日に議会運営委員会を開いて対応を協議する方針。

 取材に石井町議は「暴行は一切していない。なぜ被害届を出されたか分からない」とし、黒田議長は「警察の捜査に委ねたい」と話している。

最終更新:4/18(木) 10:42
山陽新聞デジタル

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