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韓国の文在寅大統領、ストレスで12本の歯を失う ― 駐ポーランド大使が明かす

4/18(木) 20:11配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

韓国の文在寅大統領は北朝鮮との緊張緩和や、核や軍をめぐる一か八かの交渉に取り組んできた。

そして、その激務からくるストレスによって、文大統領は自身の歯を失ったという。だが、文大統領のようなケースは韓国では珍しくないようだ。

Business Insider ポーランドのRafalTomanski記者が、韓国のMira Sun駐ポーランド大使にインタビュー取材した。

Sun大使は、韓国政府の仕事がいかに激務かを語った。

同大使が海外メディアの取材に応じるのは、12年間で初めてのことだ。盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の下で海外メディア担当の広報官として働いてきたSun大使は、文大統領のこともよく知っているという。

「わたしたちの任期は1年ちょっと重なっています。彼が盧大統領の秘書室長になって、その後、わたしが政権を去りました。青瓦台で働き始めたとき、大統領の秘書は精神的にも肉体的にもきつい仕事だと聞かされていました。1年半続けばいい方だ、と」

ちなみに、韓国の大統領の任期は5年間だ。

「歯のインプラントは、仕事がいかにきついかを示す1つのサインです」と、Sun大使は言い、「文大統領は盧元大統領の下で働いているときに一度に10本の歯を抜いていて、大統領になってからさらに2本抜いています」と語った。「わたしは全く歯を失わなかったのですが、同僚からは十分なハードワークをしなかったからだとからかわれました」

韓国人はものすごくよく働くことで知られていて、過労死する人もいる。フォーブスによると、韓国人の年間平均労働時間は2113時間と、メキシコに次いで世界で2番目に長い。アメリカは1779時間、日本は1719時間だ。

専門家はハードワークを良しとする文化と、労働者の権利に関する情報不足がその原因だと見ている。

ストレスが歯の健康に与える影響について、Business Insiderが歯科医に尋ねたところ、ストレスが歯を失う直接の原因にはならないものの、影響を及ぼすことはあるとのことだった。極度のストレスの下では、歯をくいしばったり、必要なケアを怠ったり、歯周病のリスクも高まるという。

これらは全て、歯を失うことにつながる。

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最終更新:4/18(木) 23:41
BUSINESS INSIDER JAPAN

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