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バルサ対リヴァプール:レッズがアスルグラナに有利な3つの過去

4/18(木) 18:11配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 バルサのチャンピオンズリーグ準決勝の相手はリヴァプールだ。アスルグラナにとってはユナイテッドに続くイングランド勢との対戦だが、ひとくくりにはできない。なぜなら、バルサは過去ノックアウトラウンドでレッズと3回戦い、3度とも大会を去ったという嫌な歴史があるからだ。

 この両チームが一番最初にノックアウトラウンドで対戦したのは、1975-76シーズンのUEFAカップ準決勝である。直前にヘネス・バイスバイラーが解任されてラウレアノ・ルイスを新監督に迎えたバルサは、カンプ・ノウで行われた第1戦を0-1で落とした。続くアンフィールドでの第2戦は1-1の引き分けで敗退。リヴァプールは決勝でクラブ・ブルッヘを4-3で破り優勝している。

 次に合間見えたのは2000-01シーズンのUEFAカップで、これもまた準決勝だった。カンプ・ノウでの第1戦が0-0で、アンフィールドでの第2戦が1-0。リヴァプールはこのシーズンも優勝を果たしている。

 3回目の対戦は2006-07シーズンのチャンピオンズリーグ、ラスト16ラウンドだ。ホームで行われた第1戦1-2で落としたあと、リターンレグを1-0で勝利したバルサだが、アウェイゴール差で敗退。ちなみにレッズはこのシーズンも決勝戦まで勝ち進んだが、ミランに2-1で敗れている。

 ノックアウトラウンド以外では、2001-02シーズンのチャンピオンズ2次グループステージでも対戦した。第1節でバルサが1-3の勝利を収め、第5節は0-0のスコアレスドローだった。このとき、バルサは首位、リヴァプールは2位で準々決勝に進出している。

執筆者:Joan Poqui

最終更新:4/18(木) 18:11
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