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【ブラジル】自動車部品の売上増 メーカー向けが好調

4/18(木) 7:04配信

サンパウロ新聞

 ブラジルの自動車部品工業全体の2019年の年初2カ月間の売上高は18年同時期に比べて12.8%大きかった。また、19年2月までの直近12カ月間の売上高は1年前の12カ月間に比べて15.4%大きかった。

 自動車部品メーカーが集まる全国自動車部品工業組合(Sindipecas)発表として伝えた15日付伯メディアによると、今年の年初2カ月間の売上高の伸びを引っ張ったのは主に、前年同時期に対して15.1%伸びた自動車メーカーとの取り引きだった。アフターマーケットへの製品供給による売上高は18年同時期に対して13.4%増、そして輸出売上高は、ブラジルの通貨(レアル)ベースでは同1.5%増と伸びたが、ドルベースでは同12.3%減と大きく沈んだ。

 今年2月の数字を見ると、業界の売上高全体の中での対自動車メーカーの売り上げのシェアは、近年の不況で新車の販売と生産が激しく落ち込む前の水準に近い65.4%に達した。そして、同月の設備稼働率は18年8月以降で最も高い70%に達した。

サンパウロ新聞

最終更新:4/18(木) 7:04
サンパウロ新聞

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