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【iDeCo】毎月4.6万円で30代夫婦が60歳までに約4千万円の資産を作るシミュレーション例

4/18(木) 12:01配信

マネーの達人

本記事では、30歳の夫婦が毎月それぞれ2万3千円を積み立て投資に回して、60歳時点で合計およそ4千万円の資産を作るシミュレーション一の例を見てみます。

結論を言いますと、計算上は可能です。

夫婦でイデコ(iDeCo・個人型確定拠出年金)を使うとどうなる?

ここでは以下のような内容でシミュレーションをします。

【夫】企業年金がない会社員 30歳 
掛け金毎月2.3万円(給与から積み立て投資) 年収500万円
【妻】専業主婦 30歳 
掛け金毎月2.3万円(夫の給与から積み立て投資) 年収ゼロ

平均運用利率は、ここでは5%とします。

この5%という数値は「長期分散投資でとてもうまく行った場合の数値のようなもの」だと思ってください。

つまり、夫婦で30年間、毎月合計4.6万円の積み立て投資をするシミュレーションです。

0年間積み立て投資をすると約4千万円になる?

シミュレーション結果はこうなりました。

【夫】
出したお金828万円
→ 増えたお金 1086万円 戻ってきた税金165万円 合計2079万円
【妻】
出したお金828万円
→ 増えたお金 1086万円 戻ってきた税金ゼロ 合計1914万円

夫婦合計で、3993万円となりました。およそ4千万円です。

イデコ(iDeCo・個人型確定拠出年金)で資産形成すると、少しお得?

あくまでもシミュレーション一例ですが、特別なテクニックを使用することなく、積み立て投資だけでおよそ4千万円の資産形成が達成できました。

イデコを利用すると、税制上優遇されるので、その効果が大きいのです。

ちなみに先ほどの例で、税制優遇されているイデコ(iDeCo・個人型確定拠出年金)を使わずに通常の証券会社などの課税される口座を使用した場合は、それぞれこうなります(カッコ内はイデコでの数値です)。

夫 : 合計1697万円(2079万円)
妻 : 合計1697万円(1914万円)
夫婦合計で3394万円となりました。

イデコでの場合と比較すると、599万円低い数値となりました。

税金分を考慮すると、どうしても税制上優遇されているイデコの方が良くなるのですね。

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最終更新:4/18(木) 12:01
マネーの達人

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