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堀口恭司「令和」の目標は「格闘技を盛り上げる」【4・21 RIZIN】

4/18(木) 19:11配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.15」(4月21日、神奈川・横浜アリーナ)に出場する堀口恭司が4月18日、東京都内で公開練習を行った。

 この日は抽選で当選したRIZINファンクラブ会員30人が詰めかけるなか、堀口は公開練習では恒例となった2分のシャドーを行い、軽快な動きを見せた。

 アメリカントップチーム(ATT)に所属し、米フロリダに練習拠点を置く堀口は帰国時は群馬県の実家を中心に活動しており、この日も新幹線での移動だったのだがダイヤの乱れで約30分の遅刻。恐縮しきりの堀口だったが、詰めかけたファンは拍手で迎え入れた。

 練習後の会見では「仕上がりはバッチリ。いつも会場に入ってから気持ちを作るのでまだ全然リラックスしている」と笑顔を見せた。

 堀口は今大会ではRIZIN初参戦となるベン・ウィンと対戦。RIZINデビュー戦からGP、扇久保博正との再戦、タイトルマッチ、そして那須川天心とのドリームマッチといったテーマや物語性がふんだんに盛り込まれた試合が並ぶが今回は特にはそういったものがない試合。これについて堀口は「ワンマッチだろうがトーナメントだろうが勝負なので、しっかり見せる試合をしたい」と話す。逆の見方をすれば、まっさらな気持ちで堀口の「強さ」を体感できる試合となりそうだ。

 そのウィンについては「打撃の選手なので、カウンターを狙ったり、相手のペースに持って行かせないようにしたい。(テコンドーがベースの選手なので)距離が普通の選手より遠いかなと思う。自分と似たスタイル。空手で距離感の対策をしてきた。相手の必殺技とか得意な距離になったらやりにくいと思うので、常に自分の得意の距離でやっていこうと思う」などと打撃に関しては準備万端のよう。グラウンドでも「自分のほうが上だと思う。コーチもそう言ってくれている。レベルの差は見せたい」とし「強いからUFCの舞台に立てた選手」としながらも「KOか一本でしっかり勝ちたい」と完全決着を予告した。

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最終更新:4/18(木) 19:11
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