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DYGL・秋山信樹「今まで聴いてきた曲と違う」 人生を変えた一曲は

4/18(木) 12:04配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR'S ROOM」。毎週火曜日はDYGLが登場。4月16日(火)のオンエアでは、秋山信樹(Vo./Gt.)と加地洋太郎(Ba)が、自分たちの「ルーツミュージック」をテーマに話しました。

心を奪われたThe Viewの一曲

まずは秋山が「今やっている音楽の原体験」という、スコットランド出身のバンド、The Viewのファーストアルバム『Hats off to the Buskers』との出会いについて語りました。

秋山:音楽をはじめてちょっと経った頃、最初はギターを弾きながらBUMP OF CHICKENとか、知っている曲をカバーしていました。The Offspringとかblink-182とか、ちょっと若いなって感じの洋楽も少しずつ聴いていましたね。

そんなある日、自由が丘に昔あった楽器屋のCDブースで新譜をチェックしていた秋山は、面陳列されていた1枚のCDに目を奪われます。The Viewでした。

秋山:そのCDのポップに「平均年齢17歳」「スコットランド・ダンディー出身の期待の新人」と書いてありました。当時、13、14歳くらいだった僕と数歳しか変わらない彼らのCDが世界中に流通していることにビックリして。試しに試聴してみたら、最初の1、2曲ですごく衝撃を受けて。今まで聴いてきた音楽と全然違うし。特に2曲目の『Superstar Tradesman』のイントロになんのひねりもないカッティングだけのパートがあって、そこに自由を感じたんです。この音楽を聴いているとすごくワクワクするし、自分が見たことない世界が見える気がして。

「このCDは特別なものになる」と感じた秋山は、お小遣いも少ないなか、「なんの迷いもなくDVD付きのこのアルバムをその場で買った」と当時を振り返ります。

秋山:CDを買って帰って、聴いて。そこから自分の音楽体験がまるごと変わったってくらい影響を受けたので、それがはじめてのいちばん大きい音楽体験でしたね。

数年後、The Viewに夢中だった秋山はスコットランド・ダンディーへ向かい、The Viewのカイル・ファルコナーのソロライブを観に行ったそうです。

秋山:ダンディーは日本人が1人もいないみたいなところでした。The Viewのバンド名の由来になったパブに行ったら「お前、なんでいるんだ」「どっから来たんだ」「何しに来たんだ」みたいな感じで人が集まってきて(笑)。でも、そこの人たちはみんなThe Viewの友達とか知り合いで、「The Viewの大ファンだ」と言ったら、もう使われていないそのパブの地下まで連れて行ってくれて、The Viewのミュージックビデオのシーンに出てくる現場とか見れて。すごい体験ができましたね。

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最終更新:4/18(木) 12:04
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