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デカい!“面倒くさい”から生まれた超巨大お好み焼き~ふるさとWish大牟田市~

4/18(木) 17:50配信

九州朝日放送

「大牟田ラーメン」や「おおむた洋風かつ丼」など、実はB級グルメが注目を浴びている福岡県大牟田市。4月15日(月)にKBCで放送された情報番組「サワダデース」のアイタカー中継では、大牟田のビッグなB級グルメ「高専ダゴ」をご紹介しました。

50年愛される超巨大お好み焼き“高専ダゴ”

今回の中継では、アイタガールの田代 梓奈(あずな)リポーターが「高専ダゴ 船津店」を訪れました。「高専ダゴ」とはお好み焼きを指すそうですが、普通のお好み焼きとはちょっと違うといいます。早速お店に入ってみると、そこには鉄板いっぱいに広がった巨大なお好み焼きが!「高専ダゴ」とは、大きなお好み焼きのことなのですね。スタジオからも「大きい~!」と驚きの声が上がっていました。

店長の松永 悦子さんによると、「熊本県の荒尾が発祥なのですが、有明高専の学生さんがたくさん食べに来られるので、“いくつも焼くのが面倒くさい!”ということで、先代オーナーがまとめていっぺんに焼いた」ことから始まったのが高専ダゴだそう。歴史は古く、生まれてから50年以上になるといいます。

「田代ちゃんのときは、必ず食レポが入るよね?」と沢田アナがツッコむほど定番となりつつある田代リポーターの試食ですが、今回ももちろんいただきますよ!スタジオメンバーから「大きい!」と言われながらも、欲張って大きなサイズにカットした高専ダゴを大きな口でパクリ。「外はカリカリ、中はふわふわでおいしい~!」と、どうやら絶叫するほどおいしかったようです。

味の決め手は大きな釜で作る自家製タレ

高専ダゴは野菜をはじめ肉やイカが入ったボリューム満点の生地もさることながら、その味の決め手はタレだそう。「甘」「辛」「激辛」の3種を用意しており、これらのタレは大きな釜でじっくりと約半日かけて作られるそうです。手間暇かけて作られた自家製ダレが、長年愛される秘密なのですね。

高専ダゴは通常の3人前のボリュームですが、男性や学生など一人でペロリと食べる人も多いとか。ビールにもよく合うそうで、ビール片手に食べる人もいるそうです。ちなみに今回は、店員の江崎さんがこの大きな高専ダゴをひっくり返して作ってくれましたが、「自分でひっくり返されるお客様って、いるんですか?」と田代リポーター。「挑戦して成功したお客様を、一度だけ見たことがありますよ」と、店長の松永さんでも成功者を目撃したのはたった1回だそうで、やはり難しそうです。でも、大きなお好み焼きを囲んでみんなでワイワイ食べるのも楽しいけれど、ひっくり返すのに挑戦してみるのも高専ダゴならではの楽しみ方かも!?
大牟田で長年愛されているB級グルメ、高専ダゴ。まだ食べたことがない方は、ぜひ大牟田市へ食べに行ってみて!50年愛される理由が、きっとわかるはずです。

■高専ダゴ 船津店
住所:福岡県大牟田市船津町458-1
電話:0944-52-4703

最終更新:4/19(金) 17:43
九州朝日放送

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