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ホンダ ヴェゼル ツーリング 実燃費レポート│“グランドツーリングカー”に仕上がった人気SUVの実力を試す!

4/18(木) 17:01配信

オートックワン

ホンダ ヴェゼル ツーリングの実燃費を徹底検証!

今回の燃費テストに持ち出したのは、今年の1月に新たにヴェゼルに追加された「TOURING(ツーリング)」グレード。ホンダ ヴェゼル自体は2013年12月にデビューしているから、今年で6年目となるロングセラーモデルとなるが、未だにコンスタントに売れている車種である。

>>>新たに追加されたヴェゼル最強グレード「TOURING」を画像でチェック(57枚)

新たに追加されたツーリングは、ヴェゼル史上最強となる127kW/220N・mを発生させる1.5リッターVTECターボエンジンを搭載したグレード。もちろんそれに応じてボディ補強や専用フロアパン、専用仕様のパフォーマンスダンパーおよびアジャイルハンドリングアシストの採用など、通常のヴェゼルに比べて大幅にアップデートされたモデルとなっている。

といってもすでに欧州仕様に関しては昨年夏にターボモデルが追加となっており、日本向けのヴェゼルにもようやく追加された格好というのが事実といえるだろう(欧州仕様は日本で生産している)。

燃費テスト概要

今回の燃費測定は2019年4月3日に実施した。天候は晴れだったが、最高気温は15度に届かない程度の中の走行となった。

朝10時ごろに青山にあるオートックワン編集部を出発し、高速、郊外路、市街地・街乗りの順で走行し、15時ごろに再びオートックワン編集部へ戻るルートを選択した。

燃費の数値はすべて車両の燃費計を使用している。エアコンは25度のフルオートで設定し、走行モードは「ECON」、パドルシフトは使用せず、Dレンジで走行した。

総合実燃費結果

【ヴェゼル ツーリングの実燃費 17.1km/L】

結論から言うとトータルで157.3kmを走行し、全行程を走り切ったトータルの燃費数値は17.1km/Lとなった。

ヴェゼルはWLTCモード燃費に対応していないため、JC08モード燃費での比較となるが、カタログの数値は17.6km/Lとなっており、実燃費との剥離が大きいと言われるJC08モード燃費に近い数値となったことは評価できるポイントではないだろうか。

乗り味に関しては、ヴェゼルのラインナップで最も大きな出力を持つグレードだけにスポーティなものと思いきや、150kgほど増加した車両重量も相まってどちらかというと重厚な乗り味。ツーリングには遮音材も追加されているということで、まさにロングツーリング向けの味付けになっていた。

それではここからは走行シーンごとの燃費や走りっぷりなどをお伝えしていこう。

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最終更新:4/18(木) 17:01
オートックワン

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