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【儲かるバイト】主婦や少年を犯罪に巻き込む危険な手口と対策を、元金融社員が徹底解説します。

4/18(木) 18:00配信

マネーの達人

犯罪バイトに手を出さないために(1)

店舗の貼り紙を見て応募したり、ハローワークなどを通じてアルバイトを探したりすることで、犯罪バイトに手を出すというリスクが少なくなります。

もし、あまり親しくない知り合いや最近仲良くなった友人からアルバイトの話が出たときには、犯罪バイトの確率が高いので、下記の2点についてよく調べましょう。

1. アルバイトの募集をおこなっているのは、所在地などが明確な店舗や会社か?

面接や勤務が、その店舗や会社でおこなわれない場合は、怪しいので断るのが無難です。

2. アルバイトの内容に違和感がないか

「会社名」や「会社の所在地」、「代表者」、「連絡先」などを聞き取り、インターネットなどで連絡先を調べ、募集内容に間違いがないか問い合わせてみましょう。

また、アルバイト内容をインターネット検索にかけ、犯罪行為ではないかチェックすることをおすすめします。

犯罪バイトに手を出さないために(2)

現代は、ゲームのガチャ課金やアイドルのグッズ、ブランド品、自分へのご褒美や記念日などなど、お金を使いたくなるようなCMや仕掛けがたくさんあります。

けれど、その誘惑に簡単に飲みこまれていると、「お金が足りない」と借金をしたり、「儲かるバイトがしたい」と犯罪バイトに走ったりする確率が高くなります。

毎月自由に使える金額を設定しておき、その範囲で買える「本当に必要なもの」と、あとで振り返っても「買って良かった」と思えるものだけを購入するようにしましょう。

「儲かる」に気を付けて

「儲かる」というキーワードだけに気をとられ、つい気軽に申し込みを考えてしまうことはありませんか?

そのアルバイトが犯罪だった場合、損害賠償などを支払うハメになるだけでなく、金額によっては財産を失ってしまうという可能性があります。

また、書類送検されたり前科がついてしまったりすることもありますので、今回紹介した手口や対策を参考に、知らないうちに犯罪に巻き込まれないよう気をつけましょう。(執筆者:山内 良子/エコ・クッキングナビゲーター、豆腐マイスター、CS接客改善指導業務も約10年の実績あり)

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最終更新:4/18(木) 18:00
マネーの達人

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