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DDSとALSI、情報漏えい対策シリーズと多要素認証基盤を連携

4/18(木) 16:00配信

BCN

 ディー・ディー・エス(DDS、久保統義社長)とアルプスシステムインテグレーション(ALSI、永倉仁哉社長)は4月18日、ALSIが提供する情報漏えい対策シリーズ「InterSafe ILP」と、DDSが提供する多要素認証基盤「EVE MA」の連携を相互に確認し、共同で拡販を開始すると発表した。



 今回、InterSafe ILPとEVE MAの連携が実現することで、ユーザーの利便性向上と、より強固な情報漏えい対策が可能となる。InterSafe ILPは、情報の「持ち出し・持ち込み制御」と「持ち出し後の安全な活用」を実現し、自由な組み合わせで導入ができるシリーズ製品群。強固なログ管理機能や、SBC仮想環境にも対応し、多様化する情報漏えいリスクへの対策を実現する。

 EVE MAと連携することで、ユーザー負荷の少ない生体認証(指紋、顔、指静脈、手のひら静脈)をはじめとする多要素認証を使ったユーザー認証が行えるほか、ログインID/パスワードなどの手入力を行うことなく自己復元型の暗号化ファイル、パスワード付きZIPファイルの作成が可能となる。

 また、Windowsログオン時のEVE MAによる認証のみで、InterSafe ILPクライアントへのシングルサインオンが実現し、ユーザーの利便性向上・負荷軽減を図ることができる。さらに、多要素認証による高精度な本人認証によって、従業員や関係会社の社員による、なりすましや不正利用を防ぎ、強固なセキュリティー対策を実現する。

 両社は、今回の製品連携を機に「働き方改革」を推進する上で不可欠なテレワーク環境だけでなく、各省庁管轄化のガイドライン準拠を推奨する業種でのPCのセキュリティー対策の強化をさらに推進し、顧客のビジネスをサポートしていく方針。

最終更新:4/18(木) 16:00
BCN

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