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うまさ凝縮 ブランド牛で牛丼 22日から販売

4/18(木) 6:01配信

沖縄タイムス

 農業生産法人もとぶ牧場(沖縄県本部町、坂口泰司社長)は、直営の焼き肉店で提供している牛丼をレトルト化した「もとぶ牛 牛丼の具」を22日発売する。同法人と協力して開発した沖縄ハム総合食品(オキハム、読谷村、長濱徳勝社長)が製造する。同ブランド牛の特徴のうま味や柔らかさ、甘みを生かした味付けに仕上げたという。

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 同法人によると、しっかり味があって繊維質が多い肩バラ部分を使い、玉ねぎや白滝と一緒に甘辛く煮込んだ。1箱180グラムで希望小売価格は税込み710円。同法人の直営店や町大浜の「もとぶかりゆし市場」、県内量販店、通信販売などで販売される。

 17日、町役場で会見した坂口社長は「もとぶ牛のうまさを存分に味わってほしい」と呼び掛けた。同法人で開発を担当した島袋真也取締役は「繊維が強くてかみごたえがある。日本一のもとぶ牛を使った、がっつり食べられる牛丼だ」とアピールした。

 本部町の平良武康町長は「町の畜産業を引っ張っている牧場だ。家庭で食べてもらうほか、観光客にも販促をかける。ふるさと納税の返礼品にも使いたい」と強調した。

 坂口社長は「地元の高校生にも味わってほしい」として同日、本部高校に「牛丼の具」153食分を提供した。

最終更新:4/18(木) 6:01
沖縄タイムス

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