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JRが事故対応訓練

4/18(木) 17:01配信

北國新聞社

 JR西日本金沢支社の総合事故対応訓練は18日、七尾市所口町の七尾鉄道部留置線で行われ、同支社や警察、消防、病院の計6機関約160人が地震による脱線事故を想定して負傷した乗客の救助や救護活動の連携を確認した。

 七尾線を走行中の普通列車が震度7の地震により脱線し、多数の乗客が負傷したとの想定で行われた。同支社のほか、石川県警本部、七尾署、七尾鹿島消防本部、公立能登総合病院、公立羽咋病院が参加した。

 乗務員が乗客や車両の状況を確認した後、現場に駆け付けた消防隊員が列車内に入り、はしごを使って負傷者を運び出した。治療の優先順位を決めるトリアージや応急処置も実施した。

 訓練は2005年から年1回、金沢支社管内の北陸三県と新潟県糸魚川地区で行われている。

北國新聞社

最終更新:4/18(木) 17:01
北國新聞社

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