ここから本文です

校外学習のバスが学校門扉に接触 児童7人けが 佐賀・小城

4/18(木) 9:06配信

佐賀新聞

 17日午前11時15分ごろ、佐賀県小城市三日月町長神田の三日月小で、4年生31人を乗せた市の大型バスが学校正門の門扉に接触した。児童7人が前列の座席や肘掛けに顔や手をぶつけ、打撲などのけがを負った。

 市教委などによると、児童は社会科の校外学習で市内の消防署の見学を終え、同校正門に到着した際、教員が降車して門扉を開けたが、運転手が左前方の乗降用ドアを閉めずに進入し、門扉にドアが接触。ブレーキをかけたところ、反動で児童が顔などをぶつけたという。児童はシートベルトを着用していたという。

 座席に顔をぶつけるなどした児童4人は保健室で手当てをして、保護者に引き渡した。さらに、3人が「首が痛い」などと訴えたため、保護者を通じて病院で治療を受けた。

 バスは小城市が所有し、嬉野市に営業所を置く民間業者に運行を委託。運転手は「ドアを開けたまま通れると思ったが、不注意だった」と話しているという。高島政孝・市総務部長は「委託者として児童と保護者におわびするとともに、業者に対して安全運行の徹底を指導していく」と話した。

最終更新:4/18(木) 9:45
佐賀新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事