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グロービス・キャピタル・パートナーズ、新ファンドで過去最大360億円の一次募集を完了

4/19(金) 8:00配信

MONEYzine

 グロービス・キャピタル・パートナーズを中心とするグロービス・キャピタル・パートナーズ・グループは、第6号となる新ファンドを設立。2019年3月29日に一次募集を約360億円にて完了した。

 主な一次募集出資者は、ジャパンビンテージファンド2019投資事業有限責任組合(三井住友トラスト・グループ)、日本政策投資銀行、中小企業基盤整備機構、東京海上アセットマネジメント、損害保険ジャパン日本興亜、三井住友銀行、横浜銀行、そのほか、企業年金基金・金融法人・大学基金等を含む国内外大手機関投資家で、ファンド全体に占める機関投資家比率は約8割。

 最終的なファンド総額は過去最大の375億円を予定しており、2019年6月末の最終募集に向けて募集完了となる見込みだ。

 グロービス・キャピタル・パートナーズ・グループは、1996年設立の1号ファンド(5億4千万円)、1999年設立の2号ファンド(200億円)、2006年設立の3号ファンド(180億円)、2013年設立の4号ファンド(115億円)、2016年設立の第5号ファンド(160億円)を経て今回の6号ファンド設立(375億円予定)となり、設立から23年で運用総額累計1,000億円超。

 累計投資先社数は150社超となり、直近ではメルカリ、ビープラッツ、すららネット、ユーザベースなど上場企業を輩出している。

 6号ファンドでは投資戦略として“First to Last”を掲げ、シード・ラウンドから時価総額1,000億円を超えるユニコーン・ラウンドまで継続的に投資支援していく。また、大企業のパートナーとしてカーブアウト(事業分離)案件やMBO(経営陣による買収)案件にも積極的に取り組む。

 このファンドでは1社当り最大50億円の投資金額(追加投資含む)も可能となっており、経営・戦略面の支援に加えて、経営者育成・採用支援等の機能を拡充。ハンズオン型ベンチャー・キャピタル・モデルからの進化を目指す。

最終更新:4/19(金) 8:00
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