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故障者続出3連敗 何のためにプレーすべきか【タカ番記者の好球筆打】

4/19(金) 9:46配信 有料

西日本スポーツ

2回2死二塁、左前適時打を放つ釜元(右)

 ◆ロッテ5-2ソフトバンク(18日・ZOZOマリンスタジアム)

 3連敗か。しかもリーグ覇権奪回を目指す上で最もやってはいけない同一カード3連敗だ。まあ、これだけ故障者を抱えるチーム状況だと致し方ない面はあるが、だからといって負け続けていいわけではないし、選手も負けたくて負けているわけではない。

 何というか、今のホークスが目指すべき、お手本のような野球を相手にやられた。初回は二塁打の先頭打者をきっちり犠打で送られ、1死三塁から3番中村奨の遊ゴロの間に1点を先制された。この間、要した球数はわずか8球。初回に9球で三者凡退に終わったホークスとは対照的な先制攻撃だった。

 3回は4四死球が絡んでの大量失点で、完全に試合の主導権を握られた。何より痛恨だったのは1死から2番藤岡に四球を与え、続く中村奨にも死球を与えた場面だ。先発武田は2球で2ストライクとしながら、そこから4球ファウルで粘られ、1球ボールを挟んだ直後の8球目に死球でピンチを広げた。

 こういう粘りのある打撃を主軸にやられる。守っている側、バッテリーとしては、これほど厄介なことはない。18日の当コラムでも触れたが、川島が語っていた「今のチームに何が必要か。一人一人が考え、相手にとっていやらしい野球をしないと」とはこういうことなのだろうと、つくづく思わされた。 本文:1,059文字 写真:1枚

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最終更新:4/19(金) 9:46
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