ここから本文です

平成vsバブルvs団塊の3世代、「TVながら視聴」「スマホ利用で気になること」で違いクッキリ【J:COM調べ】

4/19(金) 7:06配信

Web担当者Forum

ジュピターテレコム(J:COM)は、テレビ視聴とスマホ利用に関する世代比較調査の結果を発表した。いわゆる「平成世代(1989年~1999年生まれ)」「バブル世代(1965年~1969年生まれ)」「団塊世代(1947年~1949年生まれ)」の男女計1,000名(平成世代334名、バブル世代332名、団塊世代334名)から回答を得ている。

 

テレビのながら視聴は、平成「SNS」バブル「ネットサーフィン」団塊「新聞閲読」しながら

まず、全回答者テレビの視聴スタイルとして、「放送している時間(リアルタイム)に見る」と「録画してみる」でどちらが多いかを聞くと、「放送している時間(リアルタイム)に見ることが多い」は平成世代63.8%、バブル世代65.1%、団塊世代76.3%となり、やや団塊世代がリアルタイム視聴にこだわっている様子がうかがえた。

続いて「専念して見る」と「何かをしながら見る」でどちらが多いかを聞くと、「専念して見る」は平成世代26.0%、バブル世代34.3%、団塊世代51.5%、「何かをしながら見る」は平成世代74.0%、バブル世代65.7%、団塊世代48.5%となり、世代が上がるにつれ“専念視聴派”の割合が多い。

この2つの結果をかけ合わせた4つのタイプで見ると、団塊世代は「リアルタイム・専念視聴型」が最多、平成世代とバブル世代は「リアルタイム・ながら視聴型」が最多だった。「タイムシフト・専念視聴型」は全世代で最少だが、とくに若い世代の支持は低い。「タイムシフト・ながら視聴型」は、年齢が高くなるにつれ徐々に減少している。

「ながら視聴」について具体的に聞くと、全世代で「食事」が最多だったが、平成世代は「SNS」、バブル世代は「ネットサーフィン」、団塊世代は「新聞閲読」が他世代に比べて多く、顕著な差が出ている。

 

スマホの利用料金も三者三様、世代によって分布に差も

次に全回答者に、スマートフォンの利用状況を聞いた。月額利用料金を聞くと、平成世代では「10,000円以上」13.2%が最多、バブル世代は「1,000円~2,000円未満」「8,000円~9,000円未満」同率11.7%が最多と二極化、団塊世代は「3,000円~4,000円未満」「4,000円~5,000円未満」同率17.4%とミッドレンジが最多と、世代ごとで分布傾向がかなり異なる。また平均額では、平成世代6,344円、バブル世代5,693円、団塊世代5,338円と、やはり若年層のほうがスマホ活用している様子がうかがえる。

1/2ページ

最終更新:4/19(金) 7:06
Web担当者Forum

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事