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(患者を生きる:3779)食べる シガテラ:4 情報編 毒化した魚、判別できず

4/19(金) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 「シガテラ」は主に熱帯・亜熱帯のサンゴ礁周辺に生息する魚によって起きる食中毒だ。天然の毒では世界最大級の食中毒ともいわれる。渦(うず)べん毛藻(もうそう)という微生物がつくる毒(シガトキシン)が食物連鎖でとりこまれ、本来は無毒で食用になる魚が毒化する。
 原因になる魚はバラハタ、バラフエダイ、イッテンフエダイをはじめ、幅広い。個体や地域により毒が無い場合もあるが、外見や味で判別できない。毒は熱に強く調理しても消えず、魚肉(筋肉)にもたまる。流通しているものは、漁業者や市場関係者が、シガテラ毒をもつ代表的な魚種は出回らないよう注意しているが、個人が釣った魚は注意が必要だ。…… 本文:1,013文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:4/19(金) 16:00
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