ここから本文です

(平成と天皇)両陛下と私 一人ひとりに思い寄せ 川島裕さん

4/19(金) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 ▼1面参照

 東日本大震災があった3月11日。揺れが始まった午後2時46分に黙祷(もくとう)を捧げるのには実は抵抗があるのです。あの時間、犠牲になった多くの方々はまだ生きていた。あの日、皇居・宮殿で、激しい揺れの直後から天皇陛下のおそばでテレビを見ていました。津波警報が表示され、次いで画面に、漁船が映し出されました。陛下は、1993年の北海道南西沖地震での知見から「沖合まで出られれば大丈夫」と祈るように述べておられた。あの十数分は一生忘れないと思います。
 実は震災に先立ち、陛下には心臓に異常が見つかっており、バイパス手術も検討されていました。…… 本文:851文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

朝日新聞社

最終更新:4/19(金) 16:00
朝日新聞デジタル

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事