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かまいたち、ミキ、コロチキがマサラ上映で「マガディーラ」の世界を堪能

4/19(金) 10:06配信

お笑いナタリー

昨日4月18日に「島ぜんぶでおーきな祭」が開幕。最終日21日(日)まで、那覇市、宜野湾市、北中城村、北谷町、沖縄市などの各会場で行われるイベントに多数の芸人が参加する。

【写真】ミキ亜生(左)とかまいたち。(メディアギャラリー他14件)

「沖縄国際映画祭」は映画をはじめ、お笑い、音楽、ダンス、ファッション、アート、スポーツなど総合エンタテインメントの祭典。2009年にスタートし、2015年に「島ぜんぶでおーきな祭」へと改称、今年で11回目を数える。芸人たちはお笑いステージだけでなく、舞台挨拶やワークショップにも参加。昨日、桜坂劇場ホールAで行われた「桜坂映画大学」の第1弾ではかまいたち、ミキ、コロコロチキチキペッパーズがアクション満載のインド映画「マガディーラ 勇者転生」の“マサラ上映”で観客と一緒に作品の独特な世界を堪能した。

「桜坂映画大学」は講師が映画の新しい見方を提案する企画上映で、「バーフバリ」シリーズを手がけたS・S・ラージャマウリ監督作「マガディーラ 勇者転生」を題材にした「インド映画学科」ではコスプレ、鳴り物、サイリウム、ダンス、絶叫など、自由に楽しみながら鑑賞する“マサラ上映”を実施。同作のファンであるダイノジ大谷とこがけんが先導し、かまいたち、ミキ、コロチキは随所で鋭いツッコミを入れて笑いを倍増させた。

ストーリーの進行をストップさせて繰り広げられる序盤のダンスシーンに差し掛かると、観客たちはタンバリンやカスタネットを鳴らして盛り上げる。ダンスが終わる様子はなく、しばらくするとこかげんが「これ、あと5分続きます。がんばって!」と観客を鼓舞し、会場一丸となって手拍子を送った。芸人たちは予測通りに動かない登場人物たちに対して「なんで、なんで?」と疑問を漏らしたり、意外な場面でヒロインが恋に落ちた場面では「このタイミングで?」「女の子はわからんもんやなあ」と素直な感想を吐露したりと、スクリーンに釘付け。ラストのバトルではスケールの大きいアクシデントにツッコミを入れつつも主人公のハルシャに声援を送り続けた。

「桜坂映画大学」には「80年代ヒットムービー科」と題して「あぶない刑事」もラインナップされている。上映後のゲストに木の実ナナを迎え、なだぎ武、椿鬼奴、EXITらが登壇する豪華なトーク付きだ。このほか「世界の巨匠監督科『レディ・プレイヤー1』「日本の巨匠監督学科『肉体の門』」「鬼才芸術学科『ORION ボクは、子役』」などが予定されている。

最終更新:4/19(金) 10:06
お笑いナタリー

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