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<東映まんがまつり>29年ぶり復活も話題 歩みを振り返る 「長靴をはいた猫」「キン肉マン」「仮面ライダー」も

4/21(日) 9:40配信

まんたんウェブ

 子供向けのアニメや映画などをまとめて上映する東映の「東映まんがまつり」が約29年ぶりに復活することが話題だ。1967年に始まったオムニバス興行。「仮面ライダー」「秘密戦隊ゴレンジャー」「マジンガーZ」「魔女っ子メグちゃん」「Dr.スランプ アラレちゃん」「キン肉マン」「ゲゲゲの鬼太郎」「ドラゴンボール」などの人気作が上映されてきた。まつりの歩みを振り返る。

【写真特集】東映まんがまつりの歩みを振り返る キン肉マン、マジンガーZ… フィンガー5も

 ◇アニメや特撮だけじゃない フィンガー5も

 東映まんがまつりという呼称は1967年で初めて使用され、その後は東映こどもまつり、東映まんがパレードなどと名称変更したこともあった。東映まんがまつりという呼称は90年春まで使われ、その後は東映アニメフェア、東映スーパーヒーローフェアなども上映された。

 東映まんがまつりの特徴は、アニメだけでなく、特撮など当時の人気作のオールスターが集結したお子様ランチのようなワクワク感だろう。全てが新作ではなく、テレビ放送されたもの(ブローアップ版)もあり、時には上映時間が3時間に及ぶこともあったというから驚きだ。

 中でも69年春に上映された「長靴をはいた猫」は名作として知られ、主人公・ペロは東映アニメーション(当時は東映動画)のシンボルマークにもなっている。かつては、ペロの名を冠したアニメ専門店「アニメポリス・ペロ」もあった。東映動画作品のグッズが充実したチェーン店だったが、現在は全て閉店している。

 東映まんがまつりはアニメや特撮だけではない。変わり種では74年夏に当時の人気アイドル「フィンガー5」が主人公のアイドル映画「フィンガー5の大冒険」が上映されたことも話題になった。

 ◇一時中止も「キン肉マン」で人気再燃

 70年代からの東映まんがまつりは、春に「アンデルセン童話 にんぎょ姫」など世界名作童話、夏にテレビシリーズの劇場版、あるいはリバイバルをメインにしていた。70年代後半には「宇宙戦艦ヤマト」をきっかけにアニメブームが起こった一方、東映まんがまつりは中止になった時期もあった。

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最終更新:4/21(日) 9:40
まんたんウェブ

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