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赤羽で「夜のオリエンテーリング」 飲食店はしごツアーで参加者交流も /東京

4/19(金) 22:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「第23回夜のオリエンテーリング 飲み食べ歩きはしごツアー」(通称:夜オリ)が4月18日、赤羽の中心市街で行われた。(赤羽経済新聞)

乾杯する参加者たち

 今回は赤羽1丁目、2丁目、志茂2丁目の居酒屋、タイ料理、台湾料理、焼鳥、鉄板料理、ダイニングバー、スナックなどの飲食店34店、全72コースが用意された。

 参加者は、事前にチケットを購入し、指定された3店の参加店を回る。コースはイベント当日に明かされることになっており、3人から4人のグループで店をはしごする。グループ参加だけでなく、1人参加者は初めて会う人とグループを作るため、イベントの楽しみの一つとなっている。

 当日は266人が参加。19時に赤羽会館に集合し、地図を見ながら「ここは行ってみたかった」「この店知ってる」などの声が聞かれた。「行ってらっしゃい抽選会」では日本酒やビール券などを景品として提供し、盛り上がりを見せた。

 豊島区在住の40代男性は「自分では見つけられない店をお試しできるのはいい仕組み。面白い店を発見できた」と話す。川口市から初参加したという赤羽勤務の30代男性は「赤羽は飲み屋街として注目されているので、取引先の人を迎えることがある。接待用の新たな店を発掘できた」と笑顔を見せる。

 参加者は「夜オリ」と書かれた袋を持って街を歩くため、互いに声を掛けやすく、道端では参加者同士で店を教え合ったり、感想を聞いたりと交流も生まれていた。

 イベント事務局スタッフは「今回も多くの人が集まってくれた。次回は7月25日に2年ぶりに復活となる『王子』の街が舞台。イベント参加者からは長く続けてほしいと好評の企画なので、今回参加できなかった人はぜひ次回参加していただければ」と呼び掛ける。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:4/19(金) 22:00
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