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延暦寺根本中堂で特別査察 ノートルダム火災受け

4/19(金) 17:19配信

共同通信

 大津市消防局などは19日、フランス・パリのノートルダム寺院(大聖堂)の火災を受け、同市の比叡山延暦寺の国宝で、平成の大改修を実施している根本中堂の特別査察を実施し、消防用設備の状況などを確認した。

 屋根の改修工事が大聖堂火災の原因だった疑いがあるとされ、平成の大改修の管理者である滋賀県も同行。配電設備の構造や、消火器や消火栓が適切に設置されているかなどを点検した。査察後、大津市中消防署の増田明裕署長は「人類の大切な遺産なので、火災が起こらないよう十分に注意してほしい」と話した。

 根本中堂は2016年から修復工事を実施しており、25年度に完了する見込み。

最終更新:4/19(金) 18:35
共同通信

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