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山崎賢人『キングダム』封切りで感涙「込められるものは込めた」

4/19(金) 19:40配信

オリコン

 俳優・山崎賢人(24)が19日、都内で行われた映画『キングダム』初日舞台あいさつに登場。クランクアップの日には「こみ上げるものがあった」と明かしていた山崎だが、この日の最後のあいさつでは涙し「込めるものは込めたので、広めてっていってください」と集まったファンにメッセージを送った。

【写真】映画公開で感極まり…涙した山崎賢人

 山崎は「これだけすてきなキャストとスタッフが集まって、最高の作品を作れたんだなと思っています。クランクアップのときも寂しさとかありました。キングダムの熱がどう広がっていくかは、お客さま次第。素直に良いと思ったら、信たちのように熱い心をもって、みなさんにも一緒に広めていってもらいたいなと思います」と話すと、自然と大粒の涙が流れた。「すみません」と、ひと呼吸置き「言うことは以上なんですけど、込めるもの込めました」と、大作に挑んだ重圧を解き放つかのように、力強い言葉を伝えた。

 山崎は「きのうまではふわっとしていましたが、こみ上げるものがあるくらい一生懸命になれたし、キングダムに出会えて、信という役に出会えて本当に良かった」と笑顔。今作で4本目の共演で、信の相棒・漂とエイ政役を担った吉沢亮(25)は「山崎賢人の本気を見せられました」と山崎の『キングダム』に対する熱量を絶賛していた。

 この日は、長澤まさみ(31)、橋本環奈(20)、本郷奏多(28)、大沢たかお(51)、佐藤信介監督(48)も登壇した。

 原作は2006年1月から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中で、コミックス54巻までの累計発行部数が4000万部を突破する人気作。紀元前の中国、春秋戦国時代を舞台に、西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指して剣の修業に明け暮れる戦災孤児の少年・信と、後の秦の始皇帝となり中華統一を目指す若き王・エイ政の活躍を描いた物語。

 主人公・信役を山崎、エイ政役を吉沢、楊端和(ようたんわ)役を長澤、河了貂(かりょうてん)役を橋本が務め、そのほか、成キョウ(せいきょう)役を本郷、壁(へき)役を満島、昌文君(しょうぶんくん)役を高嶋政宏、騰役を要潤、王騎役を大沢が演じる。佐藤監督はこれまでに『GANTZ』『いぬやしき』『BLEACH 死神代行篇』など、数多くの漫画作品の実写映画を手がけている。

最終更新:4/24(水) 8:25
オリコン

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