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常人では理解不能!? 難解すぎるデザインのクルマ5選

4/19(金) 6:10配信

くるまのニュース

●アストンマーティン「ラゴンダ」

 歴史あるイギリスのスポーツカーメーカー、アストンマーティンは数々の名車を生み出してきました。近年ではV12気筒エンジンを頂点とする大排気量、大出力のエンジンを搭載するクーペモデルを多数発売し、映画007シリーズで「ボンドカー」にも使われるなど、話題は尽きません。

 このアストンマーティンが1978年に発売したセダン「ラゴンダ(第二世代)」は、それまでの常識をくつがえすほどのデザインとなっていました。

 空気を切り裂くようなエッジの効いたボディのことを「ウェッジシェイプ」や「クサビ型」と形容しますが、ラゴンダはクサビそのものといったスタイルです。

 極限まで薄く作られたフロントマスクは大きく前方にオーバーハングし、ヘッドライトは4灯のリトラクタブルを採用。リアのトランク部分も大きく後方にオーバーハングし、フロントと同様に絞り込まれたカタチになっています。

 内装も本革と木を使いながらデジタルメーターを搭載するなど、伝統と革新が同居した斬新なものでした。

 ラゴンダのデザインは本当に市販車だったのかと思うくらい強烈なインパクトがあり、これを超えるセダンはそうそう出てこないでしょう。

※ ※ ※

 現在のクルマは奇をてらったデザインはほとんど見られません。過去の反省を踏まえると、なかなか冒険できなくなるのは当然でしょう。

 しかし、横並びのデザインでは面白味がないのも確かです。

 近年、旧車の価格がとんでもなく高騰していますが、失ったモノを求める人が多いのかもしれません。

くるまのニュース編集部

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最終更新:4/23(火) 16:31
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