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フィリピンから帰国した女児、はしか感染 帰国後から発熱、周囲に同じ症状がみられる人はなし/川越

4/19(金) 6:32配信

埼玉新聞

 埼玉県の川越市保健所は18日、フィリピンから帰国した市内の女児がはしかと診断されたと発表した。18日現在、女児の周囲に同じ症状がみられる人はいないという。

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 同保健所によると、女児は家族とともに、3月末から4月10日までフィリピンに滞在。帰国後の12日から、38度前後の発熱が続いていた。17日に市内の医療機関で診断を受け、特有の「コプリック斑」が口内に現れていたことから、はしかと断定し保健所に連絡した。

 はしかは麻疹ウイルスによって引き起こされる病気で、感染力が強く、空気、飛沫(ひまつ)などで感染する。感染すると、38度以上の高熱や風邪のような症状となり、体に赤い発疹ができる。有効な予防方法はワクチン接種。

 同保健所は、はしかが疑われる場合は各保健所に相談して、公共交通機関の利用を避けるよう呼び掛けている。

最終更新:4/19(金) 6:32
埼玉新聞

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