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静岡市で新茶の初取引 最高値を更新

4/19(金) 19:49配信

静岡朝日テレビ

新茶の初取引は、最高値が大幅に更新されました。その値段は1kg139万円です。

午前7時、新茶取り引きがスタート。売り手と買い手の値段交渉が繰り広げられる中、多くの視線が集まったのはJA富士宮の「さえみどり」でした。去年、1kg109万円の最高値を更新しています。

1kg139万円。108歳の長寿を祝う茶寿と平成31年を足し合わせた改元前のご祝儀相場となりました。

JA富士宮・遠藤義典さん「親値(希望価格)でそのまま決まってホッとした。静岡県茶業が盛り上がってくれるのが一番いいのかなと思う」

富士宮富士山製茶合同会社・土井貴代表:「地元の生産者が努力して作ったものですから、それを買い支えるというのは決めていた。価格には驚いたが快く購入させてもらった」

初日の取引量は約1100kgで、去年の10分の1程度に留まりました。

平均単価は、1kgあたり8282円と去年の2倍以上となりました。

今年の冬は、気温が高かったことに加え雨の量が少なく、その上、先月から急に寒くなったため茶の成長が遅かったといいます。ただ、今後は暖かい日が続き取り引き量も増えていく見通しです。

最終更新:4/19(金) 19:49
静岡朝日テレビ

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