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元指揮官が明かすレアルの資金力「選手獲得に600億円以上」

4/19(金) 11:37配信

SPORT.es

レアル・マドリーの元監督ファビオ・カペッロは、マドリーの今シーズンの失態を受けて今夏の移籍マーケットで会長フロレンティーノ・ペレスが準備している資金についてヒントを与えてくれている。カペッロによれば、マドリーは、5億ユーロ(約629億円)を第2期目となる監督ジネディーヌ・ジダンのチームの補強のために用意しているということである。

“それじゃ無理”と納得させるレアル・マドリーの恥ずべき記録

カペッロは、自身がコメンテイターも務める『Sky Italia』のインタビューに答え、「マドリーが選手獲得に5億ユーロ(約629億円)を用意していると聞いた。今週バルセロナにいた自分にマドリーに精通した人が教えてくれた」と語っている。

確かに、カペッロは、ソフィア・ホテルで行われたワールド・サッカー・コングレスのためにシウダード コンダルを先週訪れている。そして、カペッロは、情報源こそ明かさなかったものの、先月3月に脆くも崩れ去ったマドリーを再建するために会長ペレスが使うと思われる資金の具体的な数字を明かしている。

■監督ジダンの力
先述のコングレスに参加している際、カペッロは、すでに監督ジダンの復帰について自身の見解として、「以前よりも監督ジダンの力は、大きくなっている。第1期は、会長ペレスがジダンを監督に据えたが、今回は、会長ペレスがジダンに監督として復帰することを頼んでいる」と説明している。

また、マドリーの補強のための多額の資金を明かしたカペッロは、マドリーのストライカー獲得について言及し、「3~4人の優れたフォワードがいるが、監督ジダンと補強を担当している人々にしかわからない」と、述べている。

ただ、カペッロは、この5億ユーロ(約629億円)がマルセロ、イスコ・アラルコン、ガレス・ベイル売却を加味した金額か、すでに用意されている金額かは明確にしていない。いずれによせ、リーグタイトルの可能性の実質的消滅、スペイン国王杯とチャンピオンズリーグ敗退の全てを経験した悲劇の1週間のあとにジダンがチームの監督に復帰しており、補強のために十分な資金が監督ジダンには用意されているとカペッロは、考えている。

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最終更新:4/19(金) 11:37
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